ブランドについて


 アーデルのブランドシンボルマークである“ロゴマーク”などをご紹介いたします。アーデルは、日本にある一企業(会社)として、ほかの企業同様に「コーポレートアイデンティティ(CI)」を大切にいたします。弊社のブランドステータスとして存在を広く認知していただく意味やお客様により親しんでいただくため、弊社の正規サービスなどにはこのロゴなどを用いています。



 「アーデル(Adel)」とはドイツ語で“貴族”や“高貴さ”、“気高さ”など、一般とは違う位置づけを意味します。
私たちが考えるアーデルもサービスとしては、ほぼ同じ意味です。
同じようなサービスリセラーであっても、ほかのリセラーよりも一歩違った味のあるサービスを提供したい。
常に業界をリードし、牽引していくリーディングカンパニーでありたい。
お客様には他とは違う魅力あるサービス作りで、より親しんでいただける企業になりたい。
そのような意味がこめられています。

アーデルロゴの「A」の文字の「はね」部分は常に今より上を目指すことを意味しています。
(右肩あがりで常に成長する企業の意)
ADELの文字の下にある、野球独特で使用される“ひげ”と呼ばれるものは、
野球関係の“ベースボールカンパニー”であることを意味すると同時に
左側の広い部分から長く続く道をも意味し、門戸は広く誰とでも末永くという意味も持ちます。
(お客様に長くおつきあいをしていただきたいという願いの意味があります。)
また、どっしりとした地に着く上にADELの文字がのることで地に根をはった強い企業であることも意味しています。



アーデルバッティングドームとして昔から使われているロゴマークや塾で使用されているロゴマークです。
アーデル野球塾のロゴが「Baseball School」であり「Baseball Academy」ではない理由は
他の野球塾ではほぼ「Academy」が使用されていますが、
やさしい多人数の“野球教室”というよりは少数精鋭の“野球塾”(学校)であるという
意味合いを出したかったために「school」表記を採用しています。
野球塾ロゴはバットとボールを配置することでより皆さんの身近な存在であり
親しみやすい存在でありたいという意味もこめられています。



 アーデルのもうひとつの“ブランドキャラクタ”をご紹介いたします。アーデルは「コーポレートアイデンティティ(CI)」だけではなく「ビジュアルアイデンティティ(VI)」も大切にいたします。弊社のブランドステータスとして存在を広く認知していただく意味やお客様により親しんでいただくための目的で、弊社の正規サービスなどにはこのキャラクタなどが使われています。作画はイラストレーターによるもの。




ここで紹介するのはほんの一部のキャラクタたちです。
このキャラクタたちはアーデルの野球少年たちをイメージしたキャラクタです。
健康で元気で活発な野球少年たちがたくさんアーデルに増えますようにとの強い願いが込められています。

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◆有限会社アーデルバッティングドーム◆
  ~雨天対応型バッティングセンター&元プロ野球選手が教える野球塾(アーデル野球塾)~
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