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 相川様  なるほど良くわかりました 鹿児島のイチロー  2012年2月10日(金) 2:38
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あぶないところで余計なことを言うところでした。ありがとうございました。
“プロでも1kgのバットをそうは振れない”につきましても今日の対決で球児と同じ野球の打ち方をして初めて1kgのバットを重たいと思いました。
私の打ち方は全て右腕頼りでして、左は単なる支点でしたので1400gバットでも重たいと思ったことは一度も無かったのですが、野球と同じ左で引く打ち方にしましたところ、1kgのバットがやけに重たく感じました。
野球選手達が私のバットを振りたがらなかったワケがようやく解りました。

球児達となるべく同じ条件で戦わねばと1kgバットにして以来、伸びも打球の強さも死んでおりまして、どうしたら1400gのように打てるのかと必死でしたが、軽いバットは左にも仕事をさせねばダメだとようやく気づきまして野球の打ち方をマネすることにしたわけです。
左で引く分スイングスピードが上がったらしく、右手一本の押し込みよりは飛ぶようになっております。あとは左右のマッチングに馴れて来たら元の1400gの時のように飛ばせるのではと思っております。

野球のバッティングは奥が深くて面白いですね、大きな楽しみが増えました。

それと相川様のご指導を早速反映致しまして、対決の打撃点数を「低いライナー」を最高点の3点にしまして、それより少し高めのライナーを2点。ホームランが5点又は4点だったのを1点に格下げしました。フライはこれまでも0点としておりました。

ホームランの多い私はうんと不利になると思っていましたが、意識が変わりますと結構低いライナーが打てまして球児達の強敵役が務まっております。
対決回数が増えましたら又レポートさせていただきます。

 体力があるのにバットを短く持つ理由を教えて下さい 鹿児島のイチロー  2012年2月9日(木) 2:52
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私より一回り以上立派な体格で、腕力もある中三球児がバットを一握りあけて短く持って打っておりましたので、“投手になめられるから目いっぱい長く持って打てヨ”とハッパを掛けましたら、それっきり来なくなりまして私の行かない日に来ているようです。

別な例ですが、時々テレビに出されるのですが、時たま元プロの方とご一緒させられることがありますが、その中でホームラン王になられた方とご一緒させられた時、私の1000gのバットをこぶし半分ちょっとあけて短く持って打っておられました。
バッティングセンターでは投手がいじめるわけでもないので、長く持って打った方がいいのではと思いますが、元ホームランバッターだった方でも短く持たれるということは何かいいことがあるのではと思っております。

今また一人体格がいいのに短く持って打つ球児が入って来ております。
窮屈な打ち方をしていて打率も良くないので、つい“折角グリップエンドがついているのだから目いっぱい握って打てヨ”と言いたくなるのですが、前の例があることと、ひょっとしたら何かいいことがあるのではと、見守っているところです。

短く握る秘密を教えていただくわけには行かないでしょうか。

 鹿児島のイチロー様 ADEL相川  2012年2月9日(木) 14:50 [削除]
球児くんはおそらくバッティングセンターでガンガン打つために練習してるわけではないと思うので、
バットを短く持って打つ練習は決して悪い練習ではないです。

球児くんは実戦を想定して練習していたんだと思います。

短く持てばそれだけコンパクトに振り抜けるし、芯に当たる確率も高まります。

プロ野球選手でも1sのバットをいいフォームでそうは振れません。

長く持ってブンブン振り回していては試合でいい結果は出にくいんですよ!(^^)!


 ありがとうございました パワプロくん  2012年2月8日(水) 16:40
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質問に答えてくださりありがとうございます。
いま中1です。もう2つ質問おねがいします

バックルックピッチングとセカンドルックピッチングって何がちがうんですか?
どう違うのかよくわかりません。

ストレートを投げる時、4シームで投げるって言われます。
2シームで投げるとなぜよくないのですか?

youtubeの川崎さんのピッチング動画もう見れないのですか?
プロの人の玉は早くてすごいですね。きもちよさそう。
ピッチャーから見た感じの動画またのせてください。

 Re ADELスタッフ  2012年2月8日(水) 23:56 [削除]
ただいま回答準備中です。
いましばらくお待ちください(´▽`)

 パワプロくんへ ADEL川崎  2012年2月9日(木) 14:33 [削除]
バックルックピッチング、セカンドルックピッチングですね・・・
正直聞いたことない言葉でした。

バックルックピッチングの動画があったので見ました。体重移動をしやすくする練習みたいですが、
意図をしっかりわかってないと体が開きやすくなったり、逆にステップ足に体重が乗りにくくなったり
するので注意が必要な練習ですね。

もう1つのツーシームで投げるとよくないのか?という質問ですが、ツーシームはボールが変化しやすく
狙ったところに投げにくいです。アメリカでは打者が打ちにくい動くストレートとしてツーシームが主流
です。日本では小さい頃からキレイなストレート(フォーシーム)を投げなさいと指導されます。
文化の違いもあると思いますが、僕らもやっぱり基本はフォーシームで投げなさいと指導しています。

ピッチャー目線の動画も今後アップしていきたいと思います!

 ボールの屈伸 パワプロくん  2012年2月6日(月) 19:14
[削除]
ピッチャーやってます。冬の練習が陸上部より走るのできついです。
11月から、体育館の壁に手をつきながらバスケットボールの上に乗ったまま
屈伸を1時間するトレーニングを毎日みんなでやってます。
今年になってみんなは壁に手をつかないでボールの上で屈伸ができるようになりましたが
僕にはなかなかできません。
まじめにやっているのですが難しいです。
プロの選手はみんなできるときいたのですが
どうしたらできるようになりますか?
終わると足の裏から太ももまでぱんぱんで歩くのがやっとです。

 回答 ADEL川崎  2012年2月8日(水) 12:23 [削除]
パワプロくん こんにちは(^^)
中学生かな?

冬の間の練習、特にピッチャーの練習はキツイですよね((+_+))
でも冬のキツイ練習に耐えてこそ春に花が咲くのです。

さて、バスケットボールの上で壁に手をつかないで屈伸するトレーニングですが、
手をつかないでとなると相当な集中力やバランス、足の筋力、特に内転筋の力が必要だと思います。

僕はそのトレーニングはやったことありませんが、相当キツイと予測できます。
バランスボールの上とかであればできると思いますが・・・
筋力が上がってくれば自然とできるようになると思いますよ。

とにかくどんなトレーニングをやるにしろ、その時どこの筋肉を鍛えているかを理解して
やってください。やりすぎには気をつけて・・・ヒザ壊さないように!



 

 相川様 起死回生のご回答を感謝致します 鹿児島のイチロー  2012年2月7日(火) 6:15
[削除]
私たちは“ゴロを打て”と言われますと、“ゴロ”のことばかり考えてしまって、夢も希望も無くしておりました。
「低い、早い、強いライナーを打て」なら良くわかります。
再び夢と希望が湧いて来ました。

私が1400gバットの遠心力に頼っておりますと、当たりさえすれば勝手にホームランになりまして、これを見た球児たちが無意識のうちに大振りして凡打を繰り返すことが分かりましてからは、1000gの軽いバットにして敢えてホームランを殺して低く強いライナーを放つようにしまして高い勝率を見せつけております。

お教えを知らぬ間に実践していたわけですが、コレを言葉にして伝えるなんてことは全く考えもつきませんでした。なんか完全に一本取られた感じで、いや、“実に惜しかった”です。

でも今後は「低い、早い、強いライナーを打て」と、自信を持ってアドバイスしてやれます。

お教えの「ヒットの7割がゴロで、フライを上げると9割8分がアウト」と、「低い、早い、強いライナーを打て」を合言葉にさせていただき、より一層気合の入った真っ向勝負で鍛え上げて行きます。

私も明日じやなくて、夜が明けたので今日の対決からは野球と同じに「左」をメインで活用させる打ち方に大転換することを決心致しました。
左肩に爆弾を抱えておりますが、万一の場合には右腕一本でも打てる技も身につけましたので、11年目にしてついに野球打ちをやるわけです。

貴重なご指導をありがとうございました。

 また難問で申し訳ありません 鹿児島のイチロー  2012年2月5日(日) 1:20
[削除]
球児たちと付き合う為にはなるべく同じ条件でと思いまして、1400gバットの遠心力に頼って打っておりましたのを1000gバットにして、“重量バットに頼らず自分の力で飛ばそう”と、固い決意をしまして打っておりますが、腕力が余ることになりますので楽勝でこなせると思っておりましたが、とんでもない思い違いでして、この三週間ほどは自分のバッティングを見失ってしまってのた打ち回っております。

それで本当はひと事どころではないのですが、私の夢を託しております中二のスラッガー球児にもっと大問題が生じました。
監督さんから“上から叩きつけてゴロを打て”と命じられたそうです。
甲子園球児の打球を越える見事な伸びのいいライナーを打っておりまして打率も悪くありません。
度胸だけが人並みなので私との対決で鍛えようとしているわけです。

あと一年この監督さんに指導を受けて行かねばなりませんが、この間にこのめったに無い強打を失ってしまうのではないかと、おじいさんも私も、もちろん本人もしょげ返っております。

何かいい方法は無いものでしょうか。
進むべき方向のご指導をよろしくお願い致します。

  アーデルスタッフ  2012年2月5日(日) 5:27 [削除]
ただいま回答準備中です。
いましばらくお待ちください(´▽`)

 アーデルの相川です。 アーデル川崎  2012年2月6日(月) 13:42 [削除]
  
 鹿児島のイチローさん、初めましてアーデルの相川です!今回は私が回答させていただきます。
 上から叩いてゴロを打て、と命じられたそうですが僕らが上から叩けと教えるのはボールに対して
 バットが遠回りしてくる子供に対してボールの上を叩いてライナーを打て!!と教えています。
 
 なぜなら、まずボールまで最短距離でバットが出てくる、そして無駄な力を使わずに振り始められる!
 ということです。これは力のない子供に対しては有効ですが、ただ中二のスラッガーくんは天性のものを
 持っているのでしょう。変えるとしたら打球を少し低く強く打つ意識で練習から取り組んだほうが
 いいと思います。遠くに飛ばす打ち方は身についてると思いますので寄り良いバッティングフォームが
 身に付くと思います。

 ヒットの7割がゴロでフライを上げると9割8分アウトなのです。
 ライナーを打ちにいってフライはしょうがない結果だと思いますので、低い早い強いライナーを
 意識させてみてはどうですか?

  

 川崎様 難問へのご回答感謝致します 鹿児島のイチロー  2012年1月31日(火) 1:54
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自称プレッシャーに弱いという球児たち向けに、私との対決でプレッシャーに強くしてやろう、度胸をつけさせてやろうと単純に考えて始めたことなのですが、単なる対決だけですまずにアドバイスを求められるケースが続出したり、あろうことか野球初心者の小学生球児まで入って来まして、全く野球経験の無い私としましては難問山積の状態になっております。

そんな中で、今回のご回答で“高校に進めば困難なことはいくらでも出て来る。それにどう対応して行くかが選手の能力のうちなのて、深く考える必要は無く、どんどん対決して行けばいい”という主旨のご回答をいただきまして、大きくのしかかっておりましたプレッシャーがふっ飛んだ感じです。

“戦うだけなら何ぼでもかかって来い”という自信がありますが、それ以外はさっぱり自信がありませんので今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。

ありがとうございました。

  鹿児島のイチロー  2012年1月25日(水) 12:27
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お忙しいところを申し訳ありませんが、質問を一つ追加させて下さい。

「気の弱い球児にも手加減はしておりませんが、自信を無くしはしないかと心配です」

四番打者が四人ほど実力養成講座に入っているのですが、その中に、対決で現役甲子園球児をはじめ社会人野球選手などと600人以上戦っております中で飛距離、打球の強さでベストスリーに入る中二球児がおります。

私の宝物にしたいくらいの選手ですが、もう練習打ちでは何も言うことはありませんが、私との対決では先攻をとるか後攻をとるかで迷ったり(決断力を養う為に球児側に決めさせております)、いざ対戦となりますと別人のように打てなくなります。

手加減をして自信をつけさせたいとは思うのですが、なかなかの技量の持ち主なので簡単に見破られてしまって、かえって傷つけてしまう恐れがありますので、私も必死で戦っております。

でも自信を失ってこのまま潰れてしまうのではないかと一番の心配のタネです。
こんな場合はどう対処していったらいいものでしょうか。


 鹿児島のイチロー様 ADEL川崎  2012年1月31日(火) 0:10 [削除]
そんなに深く考える必要はないと思いますよ!

高校野球へ進めばそういった場面、状況はいくらでもでてくると思います。

そこで選手自身が考えてどう対応していくか
それもその選手の能力のうちだと考えていいと思います。

鹿児島のイチロー様との対決の中で選手自身が考えて、どうすれば持っている力を発揮できるかを
悩み、感じとっていってくれればといい思います。

これからもどんどん対決して選手達の能力を養っていってください!

 貴重なご回答をありがとうございました 鹿児島のイチロー  2012年1月20日(金) 19:37
[削除]
ADEL川崎様
お忙しいところをお手数かけまして申し訳ありません。
「ノーステップ打法は下半身の力をバットに伝えにくいという“難しい”フォーム」とのお教え。

やはり質問して良かったと思っております。プロの方でも難しいと言われるモノが高校球児になる前のレベルの選手にマスター出来る道理はありませんものね。
バッティングセンターなら私のように上半身の力でどうにでもできますが、野球となると「下半身の力」が基本でしょうから、今のうちに本来のステップ型に戻して、その上で“下半身を開きにくくする”、“目線をぶれさせずに緩急に対応できる能力”を養うようにと伝えます。

バッティングセンターでいくら打てても高校に入って打てなければ何にもなりませんからね。早く判って助かりました。

次に「平常心」のお話。
まさにおっしゃる通り一番難しいですよね。でもコレもありがたいヒントをいただきました。

“体が開いてしまう”、“へんなところで力が入ってしまう”ということがあるから、そうならないように注意しなさいよと、具体的な技術上の注意点をアドバイスすることで、“打ってやろう”とか“鹿児島のイチローに勝ってやろう”という気持ちから逃れられて正確なバッティングへつながるのではと思います。
これは私自身にもあてはまっております。

以上ありがたく感謝致します。

次に、この質問は今後を通してのことでして、急ぎませんのでよろしくお願い致します。

「ボールをとらえようという気迫について」です。

私も同輩や後輩たちが次々にあの世に旅立っておりますのでついつい早く結果を求めようとしておりますが、
球児たちはのんびり構えている感じでして、一つの例をあげますと、ちょっと苦手なコースに来ますとズグあきらめて力を抜いたスイングをしております。

「どんなボールでも何とかして強打したい」という気迫がまったく見えません。
特に低めは私の目にはストライクゾーンに入っているのにスグ捨ててしまっております。

“この一球しかチャンスは無いのだ”という気迫を養わせてやりたいので、『ボール二個分くらいまでのボール球でも全力でとらえろ』と強要したいのですが、コレは野球の観点からはいかがなものでしょうか。

お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願い致します。



 早速のご返事ありがとうございます 鹿児島のイチロー  2012年1月18日(水) 22:01
[削除]
お言葉に甘えまして質問を一つお願い致します。
「練習ではガンガン打っているのに私との対決になると打てなくなる球児が多いのですが、なぜそうなるのでしょうか」
精神的なものだとは思うのですが、技術的にも何かあるものでしょうか。もし技術的な原因があるとしたら“どんなものがあるか”をご指摘いただければそれを伝えてやりたいと思っております。
球児も私も同じ打席、同じ球速で、同じ高さのボールを一ゲームの24球を打って「真っ芯でとらえた打率」を競わせております。
ほとんどが野球経験者のお父さんコーチがついておりますので、よほど私に大負けしない限り口出しはしておりません。
又もし口出ししようと思いましても私のやり方は「1400gの重たいバットに頼って飛ばすやり方」なので野球には通用しませんので余計なことは言えないわけです。

対決法の見本としましては「72歳鹿児島のイチロー」と検索していただけますと、CBCテレビ局が放映されたものを二分ほどにして“ヤフー動画”に出して下さっておりますので、球児たちとやるのもコレと同じですので、お時間がありましたらご覧になっていただければと思います。

この収録時は四人の野球青年を相手に戦ったのですが、かねてはホームランゾーンにボカスカ打ち込んでいる青年たちばかりを選ばれたのに、私以外は誰も打ち込めませんでした。
このことが原因となりまして「プレッシャーに強い球児を育てよう」と、一年間のボランティア活動を決心したわけです。
野球はど素人なので常識はずれな質問をするかもしれませんが、今後とも何卒ご指導のほどよろしくお願い致します。

私のことを覚えていて下さったとは光栄の至りです。
埼玉に行く機会がありましたらぜひ又寄らせていただきたいと思っております。

 鹿児島のイチロー様 ADEL川崎  2012年1月20日(金) 13:45 [削除]
鹿児島のイチロー様

ご質問ありがとうございます。

まずノーステップ打法についてですが、いろいろ試してみるのはとてもいいことだと思います。
この打法は「下半身が開きにくい」「目線がぶれずに緩急に対応しやすい」といった利点の反面、下半身の力をバットに伝えにくいという難しいフォームです。
絶対このフォームを続けていく上でいい時、悪い時がくると思います。そこでまた試行錯誤して自分に
あった打撃フォームを作り上げていけばいいと思います。

もう1つの
球児との対決映像は残念ながら(なぜか?)見れませんでした。
なので文章からの想像で、ありきたりな答えかもしれませんが、
やはり精神的なもの(プレッシャー)からくる技術の乱れだと思います。

どこかを狙って打つというのはとても難しいことで、気持ちが体の動きよりも早く
狙いたい方向に向いてしまいがちです。

また、「打ってやろう」とか「勝ってやる」とかいう気持ちが強くなりすぎ、体が早く開いてしまったり
変なところで力が入ってしまうことで、いい結果が生まれにくくなっているのだと思います。

「平常心」!!これが一番難しい!!!


また何かご質問等ありましたらご連絡ください!

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